これまで天白牧夫は無会派議員として活動しておりましたが、志を共にする若手議員(みんな30代)と一緒に活動することにいたしました。
これからは、会派「一市民」として、今まで以上に環境のこと、持続可能な地域にすることに努力していきます。
今のこと、自分のこと、お金のことに目が行きがちなこれまでの組織主体の政治ではなく、一市民目線で将来世代のための行政に刷新できるように、本会議での一般質問や提言はこれまで通り積極的に行っていきます。
「一市民」になったことで天白が参加していた会議の配分等は若干変わりました。
無会派議員としてオブザーバー参加していた会議からは一旦辞任しなくてはならないことになりました。
また、3月の定例議会では個人質問の機会がなくなり代表質問に集約されますので、本会議で市長に質問できるのは6月、9月、12月の各定例議会の一般質問になります。
発言の機会が変わること以外は、これまでと変わらず自由に楽しくやっていくつもりです。
こうしている間にも、野生生物の生死は続いています。
それを喪失の方向にしたままか、食い止めて好転させられるか、何のセーフティネットも用意されていない生態系への責任を改めて感じます。
2025年6月27日